Apple Watch Nike+ をポチッてから2週間。
先日やっと届きました。
Nike+|ブラック|42mm
正式名称は「Apple Watch Nike+ スペースグレイアルミニウムケースとブラック/クールグレー Nikeスポーツバンド 42mmケース」だと思うんだが、とにかく長い、長い、長い。
だから「Nike+ ブラック 42mm」って呼ばせてもらうことにする。
Apple Watch Nike+ をポチッてから2週間。
先日やっと届きました。
正式名称は「Apple Watch Nike+ スペースグレイアルミニウムケースとブラック/クールグレー Nikeスポーツバンド 42mmケース」だと思うんだが、とにかく長い、長い、長い。
だから「Nike+ ブラック 42mm」って呼ばせてもらうことにする。
毎年年末にこの企画を行っていたのですが、年末は何かと慌ただく時間が過ぎていき、あれよあれよという間に新年を迎えておりました。
そんなわけで、2016年第一弾の記事を「BEST GADGET 2015」とさせていただきます。
これだけモノが溢れる時代にも関わらず、毎年驚くほどの数のガジェットが発表&発売され、中にはその一年を象徴するようなアイテムも数多く存在します。
今までもそんな中から幾つかのガジェットを自分なりに紹介してきましたし、2015年も同じように多くのガジェットが世に出回り、我々の生活を向上させ、欲求を満たしてくれました。
しかし “2015年を象徴するガジェットは?” “2015年に最も使用し、活躍したガジェットは?” と振り返ってみると、その殆どは真新しいモノではありませんでした。
そう、2015年は既存ガジェットのバージョンアップの年だったように思います。
iPhone 6s/6s Plus が発売され、初動売り上げがまたも過去最多らしいですね。
そんな中、iPhoneの裏側(思いっきり表側)で、もうひとつ新たに動き出したものがあります。そう「iOS9」です。
今回のアップグレードは、見た目にも感覚にもそれほど大幅な変更点が無いため、iPhoneの新機能 “3D Touch” や “4K” などの話題に埋もれてしまっておりますが、個人的にiOS9を象徴するものといえば「フォントの変更」だと思います。多くの方はそれほど気にならないかも知れませんし、気付かれたとしても「あれ?何か様子が変だぞ…」「んんっ?何か変わった?」と思う程度かも知れません。
普段深く考えることの無いこの “フォント” の世界、ちょっとだけ覗いてみていってください。
要点だけ押さえ、簡単な説明を加え、簡潔に変更点を書き出してみたいと思います。
待ちに待った iPhone 6s と iPhone 6s Plus が発表されました!
機能も充実し、パワーアップし、カラーバリエーションも増え… もう楽しみでしょうがないですよね!
そして明日(12日)の16時01分から予約が開始され、土曜日ということもあり予約される方も多いでしょう。もう既にどのタイプの、どのカラーを予約するのか決められた方も多いと思います。
iPhoneを買い替える際、選択肢のひとつとして「容量の選択」がありますね。今回発表された iPhone 6s と iPhone 6s Plus も、16GB、64GB、128GBの3タイプが用意され、なかには「いままで64GBでなんとか足りていたから、次も64GBにしよ~っと!」くらいの気持ちで予約を考えている方も多いと思います。
そんなあなたに一言…
ちょっと待ったぁぁぁぁぁ!
Appleの(iPhone)発表イベントが、09月09日 10:00~(日本時間09月10日 02:00~)に決まりました。
今回の大本命はもちろん「iPhone」です。
毎年この時期になると、新型iPhoneの噂で持ちきりになるのですが…
・果たして新色は出るのか?
・新色名称はローズゴールドなのか?
・ForceTouch対応なのか?
・A9チップ搭載なのか?
・強度を増すために厚みが増すのか?
・4K動画撮影対応なのか?
・iPhone 6c はどうなるのか?
イベントコピーが“Hey Siri, give us a hint.(ねぇSiri、ヒントを教えてよ)”なので、今回はノーヒントのようですね。
ちなみに、iPhone以外では「Apple TV」や「iPad(iPad Pro)」「iOS9」の噂などもあります。
発表を楽しみに待ちましょう!
いままで使用していたiPhoneケースが壊れた…。
いつも使用しているケースは、極力スリムでありながら、ドックコネクタやスピーカーの周辺ギリギリまでキレイに保護されているもの。
これまでの歴代iPhone用には、そういった精密なケースを販売しているメーカーが数社あったので、その中からデザインで選べば満足のいくものが手に入っていた。
しかしiPhone6用のケースとなるとワケが違って、なかなか今まで通りのケースが販売されない。
やはり、この薄さとアール(曲面)にフィットさせるのは難しいのか…。
そんな中でも、精巧に作られたケースを使用していたのだが、やはり筐体が薄いだけにコネクタ周りが貧弱になってしまう。
今回もそこがポキッといってしまったわけです。
先日の03月27日、Yahooは米国のスタートアップとの業務提携を発表した。
その際に同時リリースされたのが、位置情報共有サービス「Life360」のAndroid日本語版。
Life360は、家族や友人といったグループを登録し、お互いの居場所をリアルタイムで把握することが出来るアプリ。
グループは複数登録することが可能で、アプリ内でグループごとに「公開/非公開」のオン/オフが行えるので、グループ内で必要な時だけ公開するといった設定が可能。
また、学校や自宅、待ち合わせ場所といった特定のエリアを「通知エリア」として設定しておくことで、エリア内にグループ内のユーザーが到着(入る)ことで他のユーザーに通知する機能も搭載されている。
iPhone 6 と iPhone 6 Plus 対応の「パララックス効果対応壁紙」を制作しました。
もちろん「無料」で配布しちゃうよ。
“パララックス効果(Parallax Effect)”とは「視差効果」という意味で、最近ではウェブやアニメーション業界でも多用されており、iPhoneの壁紙においては “傾けると背景が動く(奥行きを感じる)効果” がそれに該当します。
壁紙はiPhone 6用とiPhone 6 Plus用にそれぞれ16種類を1セットとして配布いたします。
Blackberry OS × iOS で2年。
iOS8にアップデートされたとき「カメラロールが無い!」とか「Wi-Fiが繋がりにくい…」といった声も多かったと思います。
それから約一ヶ月、Appleがついに「iOS8.1」をリリースいたしました。
内容は以下の通り。
<iOS8.1>
●“写真”Appの新機能、機能改善、修正
– iCloudフォトライブラリをベータサービスとして追加
– “写真”Appに“カメラロール”アルバムおよび“自分のフォトストリーム”アルバムを追加(iCloudフォトライブラリを使用していないとき)
– タイムラプスビデオの撮影時に空き容量が少ないときは事前に通知を表示
●“メッセージ”Appの新機能、機能改善、修正
– iPhoneユーザが自分のiPadやMacからSMSおよびMMSテキストメッセージを送受信できる機能を追加
– 検索結果が表示されないことがある問題を修正
– 開封済みメッセージが開封済みとして処理されない問題を修正
– グループメッセージの問題を修正
●一部のベースステーションに接続した際に発生するWi-Fiパフォーマンスの問題を修正
●Bluetoothハンズフリーデバイスに接続できない問題を修正
●画面の回転が機能しなくなる問題を修正
●モバイルデータ通信で2G、3G、またはLTEネットワークを選択できるオプションを追加
●Safariでビデオが再生されないことがある問題を修正
●PassbookパスのAirDropサポートを追加
●Siriとは別にキーボードの設定で音声入力を有効にするオプションを追加
●HealthKit対応Appによるバックグラウンドでのデータアクセス機能を追加
●アクセシビリティの機能改善と修正
– アクセスガイドが正しく機能しない問題を修正
– 他社製キーボードでVoiceOverが機能しない問題を修正
– iPhone 6およびiPhone 6 PlusでMFi補聴器の使用時の安定性と音質を向上
– VoiceOverの音声ダイヤルで別の番号をダイヤルするまで音が鳴り続ける問題を修正
– VoiceOverで手書き入力、Bluetoothキーボード、点字ディスプレイを使用するときの信頼性を向上
●iOSアップデートにOS Xキャッシュサーバを使用できない問題を修正
米国では、このiOS8.1より「Apple Pay」が利用可能になるため、いろいろと話題を集めているみたいですが、日本での提供はまだまだ先のようなので、カメラロールの為にアップデートするのも悪くはないと思います。
act2ストアがオータムガジェットキャンペーンの第二弾として、MacBook / iPhone / iPad に対応したモバイルバッテリー「HyperJuiceシリーズ」を、期間限定の特別価格にて提供しております。
●HyperJuice Micro 3,600mAh 1USB ¥700-(通常価格¥6,458-)
●HyperJuice Mini 7,200mAh 1USB ¥1,200-(通常価格¥10,778-)
●HyperJuice Micro 3,600mAh 2USB ¥800-(通常価格¥7,020-)
●HyperJuice 2 External Battery for MacBook/iPad/USB (100Wh) ¥26,820-(通常価格¥32,184-)
●HyperJuice External Battery 1.5 – 60Wh ¥16,110-(通常価格¥19,332-)
●HyperJuice External Battery 1.5 – 100Wh ¥24,120-(通常価格¥28,944-)
●HyperJuice External Battery 1.5 – 150Wh ¥33,145-(通常価格¥39,744-)
●HyperJuice External Battery 1.5 – 222Wh ¥43,020-(通常価格¥51,624-)
●HyperJuice Magic Box ¥4,932-(通常価格¥5,918-)
商品(カラー)によっては、既に”在庫切れ”が出ておりますのでお早めにどうぞ!
近年のスマートフォン(以下:スマホ)は、以前のモデルに比べてバッテリー容量が増えてきている。
しかし、まだまだ過酷な一日のパフォーマンスをカバーできるほどではない。
外出先で長時間の使用が考えられる場合や、スマホに限らずUSB給電可能なデジカメやウェアラブル端末を持ち歩く際は、モバイルバッテリーがカバンに入っているだけで心強い。
僕もモバイルバッテリーは幾つか所有していて、最近では10,400mAh容量のバッテリーを持ち歩いていたのだが、やはり大容量に比例してバッテリーそのものの重量がネックだった。
▲cheero Power Plus 2 (10,400mAh)
・Size : 80×111×22mm
・Weight : 290g
※参考までにiPhone6の重量は129g
▲iPhoneとiPadとのサイズ比較
バッテリー容量としては充分に頼れるのだが、重量だけでなくサイズ感もあるので、荷物をコンパクトにして出掛けたいときは躊躇してしまう。
では、そもそもモバイルバッテリーの「容量」はどの程度必要なのか?
iOS 8.0 のローンチから1週間で iOS 8.0.1 がリリースされたかと思いきや、いきなり電話が出来なくなったり指紋認証のYouch IDが効かなくなるなどスマートフォンとしては致命的な欠陥を抱えており、改善された iOS8.0.2 の準備を急ぐ一方で従来の iOS 8.0 へダウングレードする方法までオフィシャルで開示された。
それから1日で早くも 「iOS 8.0.2」 がリリースされたが “こんどこそ本当にアップデートして大丈夫なのか?” と不安を抱いているユーザーも多いはず。
そこで、iOS 8.0.2 では何が改善されているのかその内容確認してみた。
iOS 8.0.2
This release contains improvements and bug fixes, including:
• Fixes an issue in iOS 8.0.1 that impacted cellular network connectivity and Touch ID on iPhone 6 and iPhone 6 Plus
• Fixes a bug so HealthKit apps can now be made available on the App Store
• Addresses an issue where 3rd party keyboards could become deselected when a user enters their passcode
• Fixes an issue that prevented some apps from accessing photos from the Photo Library
• Improves the reliability of the Reachability feature on iPhone 6 and iPhone 6 Plus
• Fixes an issue that could cause unexpected cellular data usage when receiving SMS/MMS messages
• Better support of Ask To Buy for Family Sharing for In-App Purchases
• Fixes an issue where ringtones were sometimes not restored from iCloud backups
• Fixes a bug that prevented uploading photos and videos from SafariFor information on the security content of this update, please visit this website:
<http://support.apple.com/kb/HT1222>
これが iOS 8.0.2 へアップデートする際に表示されるアップデート内容である。
iPhone6(4.7inch.)を購入して3日が経ちました。
数日使ってみて、アレコレと使用感をお伝えしようと思ったのですが、う~ん…今回のモデルに関しては「触ってみる」「使ってみる」に限るという結論に落ち着きました。
ネット上に溢れている様々な情報に左右されることなく、是非一度ショップや家電量販店に足を運んで現物に触れてみてください。
え? い、い、いやぁ…決して使用感を書くのが面倒になったワケじゃないよっ(汗)
筐体(外観や感触)だけでなく、iPhone6に合わせてチューンアップされたiOS8も、iPhone6内で動作する実物を触ることで伝わってくるものがあると思います。
さて、今回の iPhone6, iPhone6 Plus, Apple Watch のローンチですが、性能・サイズ比較やデザイン云々よりも、実はもっと衝撃的なことがあると感じておりまして、その点について好き勝発言させていただくことにします。
iPhone 6 Plus のサイズを調べていたら、なにかのサイズに似てるよなぁ~と思って考えてみた。
そうだ!アレとほぼ同じサイズだ!
iPhone 6 Plus のサイズを今すぐに体感したい方は、お財布の中から 「5,000円札」 または 「10,000円札」 を出してみてください。
iPhone 6 Plus の横幅は 紙幣よりも 「1.8mm」 幅広く、高さは 5,000円札よりも 2.1mm 高く、10,000円札よりも 1.9mm 短いサイズとなっております。
Appleのメディアイヴェントが終わりましたので、要点だけを箇条書きにて書き出しておきたいと思います。
詳細につきましては、Appleのオフィシャルサイトにてご確認ください。
<iPhone 発表>
・新たに 「iPhone 6 Plus」 と 「iPhone6」 を発表
・新しいiPhoneの電源ボタンは右側面に配置
・Retina HD ディスプレイ搭載
・iPhone6 Plus が 5.5インチ(1920×1080px)、iPhone 6 が 4.7インチ(1334×750px)
・新たな横向き表示モード搭載
・64bitアーキテクチャ搭載の A8 チップ、 M8 モーションプロセッサ搭載
・それにより 13% 小型化、25%高速
・バッテリー駆動時間向上
・気圧で計測する高度計内蔵
・VoLTEに対応(Wi-Fi通話が可能)
・Wi-Fiは802.11ac対応で、従来の3倍高速
・iSightカメラは8M、True Tone フラッシュ、F値2.2、Focus Pixels のオートフォーカス
・FaceTimeカメラは12Mで新センサー採用、F値2.2、明るさが81%向上
・光学式手ぶれ防止補正機能搭載(iPhone 6 Plus のみ)
・30fps または 60fps の 1080p ビデオ撮影が可能
・120fps または 240fps のスローモーションビデオ撮影が可能
・カラーは 「ゴールド」「シルバー」「スペースグレー」の3色
・シリコンケースとレザーケースを販売
・価格は…
SAMSUNGが新たな 「GALAXY Note 4」 と、新シリーズとなる 「GALAXY Note Edge」 を発表した。
世間は iPhone の話題で持ちきりのようだが(もちろん僕も楽しみにはしているが)、個人的にはいまこっちのほうが優先順位は上なのである。
GALAXY Note 4 はともかく、GALAXY Note Edge はいかにもSAMSUNGらしい。
この “SAMSUNGらしい” をどのように解釈し、どのように消化するかが選択の分かれ目のような気がする。
Gear Series 然り…。
▼GALAXY Note 4
iPhone や iPad といったアップルのポータブルデバイスを利用している人の殆どは、かなりの頻度でお世話になっているであろう 「Lightning to USB Cable」 。
充電やパソコンと同期するためには欠かせないアイテムだが、ちょっと貧弱な部分もあって困っているとの声も多く聞きます。
それは何か…
経験のある方も多いかも知れないが、主にLightning端子側の “ケーブルと端子のつなぎ目” が脆いことである。
Appleが09月09日(現地時間)に発表会を行うとインビテーションを公開しております。
この発表会では 「iPhone 6」 を始め、前回のイベントで発表済みのOSが絡んだ製品が登場しそうです。
それよりも気になるのが、この招待状のビジュアルとメッセージですね。
いままでAppleは、招待状のビジュアルに発表会の内容を潜ませてきました。
去年はカラフルな水玉の招待状で、そこには 「iPhone 5c」 の存在と、そのカラーバリエーションが示唆されておりました。
今回は白を基調としたAppleロゴ。
更に注目なのが “Wish we could say more.” というメッセージ。