YouTubeで動画を再生すると、いつもと何かが違う…
でもその違和感が何なのか分からない…
気のせいかぁ?
う~ん… いや、絶対に違う!
とりあえず、再生している動画を一度止めて、ゆっくり考え直してみよう…
!!!!! これだっ!
YouTubeで動画を再生すると、いつもと何かが違う…
でもその違和感が何なのか分からない…
気のせいかぁ?
う~ん… いや、絶対に違う!
とりあえず、再生している動画を一度止めて、ゆっくり考え直してみよう…
!!!!! これだっ!
Gmailでメールを送信して「あっ!ちょっ…待って!いまの無しっっっ!」と思ったことありませんか?
そう思ったときには、時既に遅し…。どうしていいか分からずに、ただただ悶えるばかりでした。
そんな「あっ!ちょっ…待って!」に応えるサービスが正式に始まりました。
ちなみに “正式に” というのは、実はいままでも「Labs」にて開発中機能としてあったのですが(殆ど知られていない)、今回これが正式なサービスとなったわけです。
設定により、送信後の「5秒~30秒」以内であれば、メール送信の取り消しが可能。
先日、MIT(Massachusetts Institute of Technology / マサチューセッツ工科大学)のメディアラボ所長で、「Joi」の愛称で知られている伊藤穰一氏が「ビットコインなどのデジタル通貨はこれからの10年において、人々の生活に大きな影響を与えようとしている」として、Digital Currency Initiative(DCI)なる組織を立ち上げた。
これまでも伊藤氏は、度々ビットコインが社会に及ぼす影響やリスクについても語っていたり、MITもビットコインを配布したり授業に取り入れたりと積極的で、伊藤氏の「Bitcoin とインターネットの類似点と相違点」というコラムを読んでいただくことで、より彼の見解を知ることが出来る。
一方でBitcoin財団は既に破綻寸前だという情報も流れ、ビットコインの普及に努めるBitcoin Foundation内でもトラブルが起きていたりと、ここへ来てビットコインの行方に注目が集まっているが、今回のDCI立ち上げの目的のひとつは、それらの懸念を払拭するものも含まれおり、政府・民間だけでなくNPOなどを巻き込んで、研究し標準化を目指すものであるといえる。
先日の03月27日、Yahooは米国のスタートアップとの業務提携を発表した。
その際に同時リリースされたのが、位置情報共有サービス「Life360」のAndroid日本語版。
Life360は、家族や友人といったグループを登録し、お互いの居場所をリアルタイムで把握することが出来るアプリ。
グループは複数登録することが可能で、アプリ内でグループごとに「公開/非公開」のオン/オフが行えるので、グループ内で必要な時だけ公開するといった設定が可能。
また、学校や自宅、待ち合わせ場所といった特定のエリアを「通知エリア」として設定しておくことで、エリア内にグループ内のユーザーが到着(入る)ことで他のユーザーに通知する機能も搭載されている。
2015年02月13日、Amazonが「Kindle for Mac」をリリースしました。
長い間、待ちに待ったMacへの対応と感じてしまうのですが、振り返ってみるとKindleが日本に上陸したのは2012年10月なんですね。先日も「Kindle for iOS」が日本の読者向けに大幅なリニューアルを行ったばかりで、Appleユーザーへのサービス提供が本格的に始動した感じがします。
2014年内にサービス開始と謳われていた、個人ユーザー向け「LINE@」サービスが昨日(2015年02月12日)より開始されました。
これまでは企業・団体・メディア等に向けられたサービスでしたが、これからは個人事業主や小売店、更には完全な個人にまでLINE経由でのビジネスチャンスが与えられることになります。
無料と有料の2つのプランがあり、特徴は以下の通り。
【無料プラン】
・月額 :無料
・ID : ランダムに振り分け
・メッセージ配信数 : 月1,000通まで
・機能 : リッチメッセージ以外の機能が利用可能
【有料プラン】
・月額 :5,400円
・ID : 規定内にて任意に設定可能
・メッセージ配信数 : 月50,000通(50,000通を超えた場合、1通あたり1.08円)
・機能 : 全ての機能が利用可能
・支払方法 : LINE Pay (クレジットカード)
※2015年04月30日まで、有料プランの「0円キャンペーン」実施中。
これにより、広告の配信手段・マーケティング手段が加わりました。
特に個人ユーザー(小規模販売事業者)にとっては、大きなチャンスになるかも知れません。
Googleの新メールサービス「Inbox」を試してみた。
使い始めは「ん?」と操作(新機能)に戸惑うこともあったが、実際に使ってみると以外にシンプルでよくできているシステムだった。
GoogleのGmailチームが、Gmailの延長線上ではなく“新たなメーリングサービス”という位置付けで制作されたことにも納得。
やはり百聞は一見に如かずなのだが、例えば「受信メール」というものに対して、Gmailでは「既読にする」か「アーカイブ」という選択肢が用意されている。しかし、その認識でInboxを触ると戸惑う(これが最初につまづいた点)。
Inboxでは必ず「受信メール」に対して「”更にどう処理するか?”」が前提として用意される。
それがこの3つ…
● 「Pin(ピン留め)」
● 「Snooze(スヌーズ)」
● 「Done(完了)」
iOS8にアップデートされたとき「カメラロールが無い!」とか「Wi-Fiが繋がりにくい…」といった声も多かったと思います。
それから約一ヶ月、Appleがついに「iOS8.1」をリリースいたしました。
内容は以下の通り。
<iOS8.1>
●“写真”Appの新機能、機能改善、修正
– iCloudフォトライブラリをベータサービスとして追加
– “写真”Appに“カメラロール”アルバムおよび“自分のフォトストリーム”アルバムを追加(iCloudフォトライブラリを使用していないとき)
– タイムラプスビデオの撮影時に空き容量が少ないときは事前に通知を表示
●“メッセージ”Appの新機能、機能改善、修正
– iPhoneユーザが自分のiPadやMacからSMSおよびMMSテキストメッセージを送受信できる機能を追加
– 検索結果が表示されないことがある問題を修正
– 開封済みメッセージが開封済みとして処理されない問題を修正
– グループメッセージの問題を修正
●一部のベースステーションに接続した際に発生するWi-Fiパフォーマンスの問題を修正
●Bluetoothハンズフリーデバイスに接続できない問題を修正
●画面の回転が機能しなくなる問題を修正
●モバイルデータ通信で2G、3G、またはLTEネットワークを選択できるオプションを追加
●Safariでビデオが再生されないことがある問題を修正
●PassbookパスのAirDropサポートを追加
●Siriとは別にキーボードの設定で音声入力を有効にするオプションを追加
●HealthKit対応Appによるバックグラウンドでのデータアクセス機能を追加
●アクセシビリティの機能改善と修正
– アクセスガイドが正しく機能しない問題を修正
– 他社製キーボードでVoiceOverが機能しない問題を修正
– iPhone 6およびiPhone 6 PlusでMFi補聴器の使用時の安定性と音質を向上
– VoiceOverの音声ダイヤルで別の番号をダイヤルするまで音が鳴り続ける問題を修正
– VoiceOverで手書き入力、Bluetoothキーボード、点字ディスプレイを使用するときの信頼性を向上
●iOSアップデートにOS Xキャッシュサーバを使用できない問題を修正
米国では、このiOS8.1より「Apple Pay」が利用可能になるため、いろいろと話題を集めているみたいですが、日本での提供はまだまだ先のようなので、カメラロールの為にアップデートするのも悪くはないと思います。
iOS 8.0 のローンチから1週間で iOS 8.0.1 がリリースされたかと思いきや、いきなり電話が出来なくなったり指紋認証のYouch IDが効かなくなるなどスマートフォンとしては致命的な欠陥を抱えており、改善された iOS8.0.2 の準備を急ぐ一方で従来の iOS 8.0 へダウングレードする方法までオフィシャルで開示された。
それから1日で早くも 「iOS 8.0.2」 がリリースされたが “こんどこそ本当にアップデートして大丈夫なのか?” と不安を抱いているユーザーも多いはず。
そこで、iOS 8.0.2 では何が改善されているのかその内容確認してみた。
iOS 8.0.2
This release contains improvements and bug fixes, including:
• Fixes an issue in iOS 8.0.1 that impacted cellular network connectivity and Touch ID on iPhone 6 and iPhone 6 Plus
• Fixes a bug so HealthKit apps can now be made available on the App Store
• Addresses an issue where 3rd party keyboards could become deselected when a user enters their passcode
• Fixes an issue that prevented some apps from accessing photos from the Photo Library
• Improves the reliability of the Reachability feature on iPhone 6 and iPhone 6 Plus
• Fixes an issue that could cause unexpected cellular data usage when receiving SMS/MMS messages
• Better support of Ask To Buy for Family Sharing for In-App Purchases
• Fixes an issue where ringtones were sometimes not restored from iCloud backups
• Fixes a bug that prevented uploading photos and videos from SafariFor information on the security content of this update, please visit this website:
<http://support.apple.com/kb/HT1222>
これが iOS 8.0.2 へアップデートする際に表示されるアップデート内容である。
iPhone6(4.7inch.)を購入して3日が経ちました。
数日使ってみて、アレコレと使用感をお伝えしようと思ったのですが、う~ん…今回のモデルに関しては「触ってみる」「使ってみる」に限るという結論に落ち着きました。
ネット上に溢れている様々な情報に左右されることなく、是非一度ショップや家電量販店に足を運んで現物に触れてみてください。
え? い、い、いやぁ…決して使用感を書くのが面倒になったワケじゃないよっ(汗)
筐体(外観や感触)だけでなく、iPhone6に合わせてチューンアップされたiOS8も、iPhone6内で動作する実物を触ることで伝わってくるものがあると思います。
さて、今回の iPhone6, iPhone6 Plus, Apple Watch のローンチですが、性能・サイズ比較やデザイン云々よりも、実はもっと衝撃的なことがあると感じておりまして、その点について好き勝発言させていただくことにします。
iPhone 6 Plus のサイズを調べていたら、なにかのサイズに似てるよなぁ~と思って考えてみた。
そうだ!アレとほぼ同じサイズだ!
iPhone 6 Plus のサイズを今すぐに体感したい方は、お財布の中から 「5,000円札」 または 「10,000円札」 を出してみてください。
iPhone 6 Plus の横幅は 紙幣よりも 「1.8mm」 幅広く、高さは 5,000円札よりも 2.1mm 高く、10,000円札よりも 1.9mm 短いサイズとなっております。
Appleのメディアイヴェントが終わりましたので、要点だけを箇条書きにて書き出しておきたいと思います。
詳細につきましては、Appleのオフィシャルサイトにてご確認ください。
<iPhone 発表>
・新たに 「iPhone 6 Plus」 と 「iPhone6」 を発表
・新しいiPhoneの電源ボタンは右側面に配置
・Retina HD ディスプレイ搭載
・iPhone6 Plus が 5.5インチ(1920×1080px)、iPhone 6 が 4.7インチ(1334×750px)
・新たな横向き表示モード搭載
・64bitアーキテクチャ搭載の A8 チップ、 M8 モーションプロセッサ搭載
・それにより 13% 小型化、25%高速
・バッテリー駆動時間向上
・気圧で計測する高度計内蔵
・VoLTEに対応(Wi-Fi通話が可能)
・Wi-Fiは802.11ac対応で、従来の3倍高速
・iSightカメラは8M、True Tone フラッシュ、F値2.2、Focus Pixels のオートフォーカス
・FaceTimeカメラは12Mで新センサー採用、F値2.2、明るさが81%向上
・光学式手ぶれ防止補正機能搭載(iPhone 6 Plus のみ)
・30fps または 60fps の 1080p ビデオ撮影が可能
・120fps または 240fps のスローモーションビデオ撮影が可能
・カラーは 「ゴールド」「シルバー」「スペースグレー」の3色
・シリコンケースとレザーケースを販売
・価格は…
8月 に手を振り前を向くと、もう 9月 を歩き始めていた…
僕にとっての 「9月」 は深みのある橙色で、雪を踏む冬の足音を遙か遠くに聴きながら過ごす時間でもある。
外に出れば装飾は一気に色味を変え、それまでとは打って変わって湯気やぬくもりを求めて人々は集まるようになる。
この切り替わる瞬間が好きだったりする。
モノの動きの視点から言えば、とにかく 「リリースラッシュ」 の一言に尽きる。
年末商戦に向けた商品(製品)が立て続けに発表され、第四四半期の戦いの準備期間(購買意欲を煽る時期)となる。言い換えれば “勢いよく走り出すためにゼンマイを巻く時期” であり “高く飛び上がるためにしゃがみこむ時期” なのである。
何年も利用させていただき、楽しませていただいたブログサービスでした。
ですから名前を挙げるのは控えますが、ビジュアルのカラーから察していただけるかと思います。
実はこのオフィシャル(パーソナル)サイトを立ち上げてからも休止状態というか、正確には “放置状態” というプレイを楽しんでおりましたが、そんなSっ気たっぷりの性癖状態にも意味を見出せなくなり「退会」させていただきました。
Appleが09月09日(現地時間)に発表会を行うとインビテーションを公開しております。
この発表会では 「iPhone 6」 を始め、前回のイベントで発表済みのOSが絡んだ製品が登場しそうです。
それよりも気になるのが、この招待状のビジュアルとメッセージですね。
いままでAppleは、招待状のビジュアルに発表会の内容を潜ませてきました。
去年はカラフルな水玉の招待状で、そこには 「iPhone 5c」 の存在と、そのカラーバリエーションが示唆されておりました。
今回は白を基調としたAppleロゴ。
更に注目なのが “Wish we could say more.” というメッセージ。
Googleが近々ペンギンアップデートを発令するのではないかと噂されていましたが、遂にそのときが来たようですね。
なかなかこんな数値見られるものじゃありませんから。
そもそもペンギンアップデートって何?
ペンギンアップデートの他に、パンダアップデートというものもありまして、この2つは対になっています。
暑い、暑い、とにかく暑い。
台風11号が西日本に上陸しようとしているが、それをよそに春の予想では「冷夏」なんて言われていた今年の夏がとにかく暑いのである。
そこで 「実際にどれだけ暑いのか?」 なんてやっていると、それだけで暑くなってくるので 「いま世界はどのくらい暑いのか?」 ということを知ることで、日本の “暑さ” について知ろうと思う。
はっきり言って、世界の気象観測データの数値を調べたところでピンと来ない。
だから、こんなときは “アイツ” に頼るのだ。
iPhone6 について最も有力な情報…
<パターン①>
● 09月16日(火) → 発表
● 10月14日(火) → 発売(iPhone6 / 4.7inch)
※ 「iPhone6 / 5.5inch」 と 「iWatch(仮称:ウェアラブル端末)」 は12月発売。
<パターン②>
● 09月上旬 → 発表
● 09月中旬~下旬 → 発売(iPhone6 / 4.7inch)
※ 「iPhone6 / 5.5inch」 は10月~11月発売で、10月に発表されるであろう 「iWatch(仮称:ウェアラブル端末)」 と同時期発売。