GoPro HERO4 Session informationタグ: camera, digital, gadget, lifestyle, movie, new, wearable またひとつ、実用的なウェアラブルカメラが登場した! 従来のGoProシリーズからデザインを一新し、ディスプレイも搭載せず、とにかく小型化にこだわった製品。 GoPro HERO4 Session 防水用のハウジングも必要なく、耐久性にも優れ、ボタン一つで電源ONと撮影を同時に行い、様々な用途に合ったホルダーも用意されている。 しかも、それらのホルダーは従来のアクセサリーにジョイントすることが可能な設計になっているため、無駄なだけでなく使い方の幅も広がる。 強いて妥協点をあげるとすれば、HERO4で対応した「4K」はサポートせず、1440/30p、1080/60p、720/100p から選択できるようになったことくらい。 連続撮影時間は「最大2時間」ということなので、720p撮影時を最大時間だとすると、これまでのHERO4に比べ若干短くはなっている。 それでも、このサイズと実用性は圧巻! タイムラプス撮影にも、もちろん対応! 価格は、日本発売の予想価格が「¥52,000-」とのことなので、ちょっと高価に感じてしまうかも知れないが、それ以上の価値はありそうです。 国内発売時期は7月中旬。 ※07月09日現在では、まだグローバルサイトでの申込受付開始といったところでしょうか。 う~ん、悩みますね~。 モデルも2種類あって、通常の「HERO4 Session」と、サーフボードマウントなどを搭載した「HERO4 Session/Surf」。 2015/07/09 0
GoPro HERO4 Session
タグ: camera, digital, gadget, lifestyle, movie, new, wearable
またひとつ、実用的なウェアラブルカメラが登場した!
従来のGoProシリーズからデザインを一新し、ディスプレイも搭載せず、とにかく小型化にこだわった製品。
GoPro HERO4 Session
防水用のハウジングも必要なく、耐久性にも優れ、ボタン一つで電源ONと撮影を同時に行い、様々な用途に合ったホルダーも用意されている。
しかも、それらのホルダーは従来のアクセサリーにジョイントすることが可能な設計になっているため、無駄なだけでなく使い方の幅も広がる。
強いて妥協点をあげるとすれば、HERO4で対応した「4K」はサポートせず、1440/30p、1080/60p、720/100p から選択できるようになったことくらい。
連続撮影時間は「最大2時間」ということなので、720p撮影時を最大時間だとすると、これまでのHERO4に比べ若干短くはなっている。
それでも、このサイズと実用性は圧巻!
タイムラプス撮影にも、もちろん対応!
価格は、日本発売の予想価格が「¥52,000-」とのことなので、ちょっと高価に感じてしまうかも知れないが、それ以上の価値はありそうです。
国内発売時期は7月中旬。
※07月09日現在では、まだグローバルサイトでの申込受付開始といったところでしょうか。
う~ん、悩みますね~。
モデルも2種類あって、通常の「HERO4 Session」と、サーフボードマウントなどを搭載した「HERO4 Session/Surf」。