Joseph Joseph スタック4L

Joseph Joseph の生ゴミ用ゴミ箱「スタック4L」。

スタイリッシュな見た目通り、構造も蓋に脱臭フィルターを設置するだけのシンプル設計。

 

 

キッチン周りに配置しても景観を害することも無い。

半年前の経験を半年後に活かそう

新元号まで、新時代まで、残すところあと僅か。

三十一年続いた平成。

その長い時代の歩みを振り返るのも大切ですが、半年前に起きたことを覚えていますか?

 

――半年前、9月31日夜。

此の街に「台風24号」がやってきました。

最大瞬間風速は40メートルを超え、20時間の停電に見舞われ、自宅から1キロほど離れた地域では、停電の復旧までに3日を要しました。

コンビニは勿論、スーパーやホームセンターからは懐中電灯や乾電池が瞬く間に消え、アマゾンや楽天の懐中電灯やランタンも品切れ続き。

稀に在庫が上がっても、普段6,000円ほどのランタンは20,000円を超える価格で取引されていました。

LATE IN SUMMER [#001]

LATE IN SUMMER [#001]

Autumn Gadget Campaign

act2ストアがオータムガジェットキャンペーンの第二弾として、MacBook / iPhone / iPad に対応したモバイルバッテリー「HyperJuiceシリーズ」を、期間限定の特別価格にて提供しております。

HyperJuice Micro 3,600mAh 1USB ¥700-(通常価格¥6,458-)
HyperJuice Mini 7,200mAh 1USB ¥1,200-(通常価格¥10,778-)
HyperJuice Micro 3,600mAh 2USB ¥800-(通常価格¥7,020-)
HyperJuice 2 External Battery for MacBook/iPad/USB (100Wh) ¥26,820-(通常価格¥32,184-)
HyperJuice External Battery 1.5 – 60Wh ¥16,110-(通常価格¥19,332-)
HyperJuice External Battery 1.5 – 100Wh ¥24,120-(通常価格¥28,944-)
HyperJuice External Battery 1.5 – 150Wh ¥33,145-(通常価格¥39,744-)
HyperJuice External Battery 1.5 – 222Wh ¥43,020-(通常価格¥51,624-)
HyperJuice Magic Box ¥4,932-(通常価格¥5,918-)

商品(カラー)によっては、既に”在庫切れ”が出ておりますのでお早めにどうぞ!

New Hero will be released

GoPro が新たに「HERO4」を発表し注目を集めている。

今回発表されたモデルは「HERO4 Black」「HERO4 Silver」「HERO」の3バリエーション。
ハイエンドモデルの Black Edition では4K画質を維持しつつタッチスクリーンに対応していたりと大きな改善も見られるが、最も注目なのがエントリーモデルの「HERO」だろう。

このHEROは、従来の「White Edition」と同等(同位置)に設定されており、価格がなんと $129- (日本市場予想価格¥19,800-) ととてもリーズナブル。
リモコンが非搭載だったり、Wi-Fi非搭載(スマホ連携等が出来ない)といった欠点もあるが、アグレッシブにHEROを使用するプロ/セミプロユーザーでなければそれほど気にならない機能かも知れない。

これは 絶対に買いでしょ!と声を大にして言いたい製品である。

10月05日より順次発売予定。

The Earth

 

薄明かりに誘われ

カーテンの隙間から

夜明け(きょう)を覗く

目を細める先は

いつもの景色とは違い

一面に霧が

立ちこめている

火星が地球に大接近

4月14日に「火星」が地球に大接近します!

地球と火星は2年2ヶ月毎に接近を繰り返していて、このタイミングでの大接近(最も距離が近くなる日)であることに間違いありませんが、ここ前後数年の接近距離からすると今回は「中接近」といった感じでしょうか。
今回の接近距離はおよそ 9,239万km とされていますが、近年では2003年8月に 5,576万km まで接近しています。

※公転周期による地球と火星の接近イメージは、こちらのサイトが分かり易いです(閲覧にはFlash動作環境が必要)。

 

<いつ、どこに見えるの?>

そもそも火星は、条件さえ合えばいつだって見える惑星です。地球のお隣さんですからね。
しかし “大接近” というのだから、好条件で最も大きく見えるタイミングで見たいわけです。