愛犬の居場所と健康をモニタリング!

最近では Nike の 「FuelBand」 や Jawbone の 「UP」 など、我々人間が身に付けて健康状態やライフログを採る “ウェアラブルデバイス(身に付けて持ち歩けるコンピューター)” が話題となっていますが、これは 愛犬 のためのウェアラブルデバイス。

アメリカのペット用ウェアラブルメーカー Whistle Labs が、去年 「Whistle」 を発売したのは記憶に新しいと思います。これは、愛犬の健康状態を計測するもので、モバイル端末で管理が出来るというもの。
この度、その Whistle に GPS機能 を搭載させた 「WhistleGPS」 が発表となりました。

Split Screen Multitasking on iPad

まだまだ予測の段だが、iOS8 で iPad に画面分割とマルチタスクが搭載されるだろうと報じて話題になっている。
画面分割といえば、最近では「Sumsung Tablet」や「Surface」が積極的に取り入れて大画面デバイスの利点を活かした使い勝手の向上を目指しているが、果たして iPad での画面分割、マルチタスクはどのような評価になるか楽しみ。

誰にでもできるようなコト

先日、とある記事(探すのが面倒で、当記事にはそれほど重要では無いので引用は割愛)を読んでいて感じたことだがある。

例えば、Webサイトや店舗ポスターなどに書かれたテキストを見たとき、そのテキストから “なんだか優しい雰囲気” とか “高級で堅い雰囲気” などといった 「感覚」 を受けることがあると思う。これってデザインではとても重要で、この 「感覚(感じ)」 を作るために、数多くの微調整を繰り返し、幾度となく検証を行う。

360 Degree Hologram

最近、多いよね、「プロジェクションマッピング」
プロジェクションマッピングとは、ビデオプロジェクターで立体物(建造物など)の多面(各面)をスクリーンとし映像を投影する技術で、近年では “東京駅丸の内駅舎” のプロモーションが記憶に新しいんじゃないかな?
もっと簡単に言えば “スクリーンにプロジェクターで映画を写す立体版” だと思えばいい。
少し前までは展示会とか映像主体のイヴェントくらいでしか見ることが出来なかったけれど、最近では多くのアーティストプロモーションビデオや多業種のプロモーション等で採用されている。

この精度を更に上げたのが 「360° プロジェクションマッピング」 ってやつ。

なぜロゴが必要なのか?

日頃よりブランディングを軸に、ロゴ(シンボルマーク, ロゴタイプ)の制作にも多く携わらせていただいております。その中には既にロゴを持たれているお客様もいらっしゃれば、持たれていないお客様もいらっしゃいます。
もちろん、ロゴの制作依頼だけではありませんが、今回はブランディングの観点からも重要な位置付けとなる「ロゴ」を軸に少しだけ書かせていただこうと思います。

【 なぜロゴが必要なのか?】

いきなりですが、なぜロゴが必要なのでしょう。これは多くの方々が直面する疑問だと思います。