iPhone 5.5 – 4.7inch.

ITの情報サイト 「DIGITIMES」 によると、サプライチェーン関係者の話として、今年発売されると噂されている iPhone の 「5.5インチ」 と 「4.7インチ」 モデルについて、Foxconn Electronics が両モデルを、Pegatronが4.7インチモデルの30%を製造する予定だと伝えております。

愛犬の居場所と健康をモニタリング!

最近では Nike の 「FuelBand」 や Jawbone の 「UP」 など、我々人間が身に付けて健康状態やライフログを採る “ウェアラブルデバイス(身に付けて持ち歩けるコンピューター)” が話題となっていますが、これは 愛犬 のためのウェアラブルデバイス。

アメリカのペット用ウェアラブルメーカー Whistle Labs が、去年 「Whistle」 を発売したのは記憶に新しいと思います。これは、愛犬の健康状態を計測するもので、モバイル端末で管理が出来るというもの。
この度、その Whistle に GPS機能 を搭載させた 「WhistleGPS」 が発表となりました。

SnapLite

スキャナのScanSnapでお馴染みの 株式会社PFU が、iPhoneをスキャナとして使用できるデスクライト 「SnapLite」 の受注を開始しています。

SnapLite は、本体から照射されるレーザーガイドの中にスキャンする対象物を置き、本体ヘッド部分に iPhone(5S / 5c / 5) を設置してスキャンします。スキャンは専用アプリで行われ、自動的に傾き補正とトリミング処理がされたあと、カメラロールに保存される仕組み。

Split Screen Multitasking on iPad

まだまだ予測の段だが、iOS8 で iPad に画面分割とマルチタスクが搭載されるだろうと報じて話題になっている。
画面分割といえば、最近では「Sumsung Tablet」や「Surface」が積極的に取り入れて大画面デバイスの利点を活かした使い勝手の向上を目指しているが、果たして iPad での画面分割、マルチタスクはどのような評価になるか楽しみ。

What’s In My Bag ?

たしか、去年の8月くらいに Facebook で同じように鞄の中身を公開した記憶がある。

実はあれから現在まで大きな変更は殆ど無く、そういった意味ではきっと “自分にとってのマストアイテムが絞れてきている証拠なんだろうな~” と思いながらも、まだ持ち歩くアイテムを “常に減らしたい!” と思っているし “更に良い組み合わせが無いか?” と模索したり試行錯誤を繰り返している。
常に、最少アイテムで、最小スペースで、最大パフォーマンスに越したことは無いからね。

そんな中でも、最も大切にしていることは 「自分にとって最良の選択をする」 ということ。

“そんなの当たり前だろ!” ってことだけれど、以外にも多くの人が出来ていなかったりするんだよね。

防災手帳作成キット

防災手帳作成キット|販売開始

東日本大震災から3年が過ぎました。
あのとき準備した防災グッズの中にも、使用期限や賞味(消費)期限が過ぎたものもあるのではないでしょうか。
準備は、一度行えばよいというものではなく、一定の間隔でメンテナンスを行い改善していくことが重要です。常に “最新” の情報と備えが必要なのです。
そしてそれは、モノだけではありません。

懐かしの情景を撮影しよう

8mmビデオカメラって知ってるかい?
おじちゃんが子供だった頃は、そりゃもう憧れたものさ。カメラで写真を撮ることですら一枚一枚大切にシャッターを切っていた時代、ビデオカメラなんて雲の上の代物でな、どの家庭にもあるようなものじゃなかったからね。

いま思えば… 8mmビデオカメラってノイズが入っていたり、どこかボケ~っとした映像だったり、手ぶれ補正もロクに無かったからユラユラした映像になるのよ。
でもこれが “時代” なんだよ、若僧。ハイカラな言葉で言うとな、「セピア色の想い出」っちゅ~やつやな。

まぁ、口調もおかしくなって来たから本題に戻るけれど…
この8mmビデオカメラの映像を簡単に撮ることが出来、更に高機能なカメラが近々発売される。

Android Wear

Googleが新たなスマートウォッチ向けプラットフォーム 「Android Wear」 を発表

■ Android Wear

動画を見ると、いかにもウェアラブルデバイス(製品)のように感じてしまうが、あくまでこれは 「OS」 であり、OEMメーカーはこのOSを利用して独自のウェアラブルデバイスをローンチすることが出来る仕組み。

Google Glass

見ているだけで欲しくなり、ワクワクする動画!

昨年末に一部ユーザーに提供を開始した「Google Glass」ですが、日本円にして約16万円という価格は予想を上回りました。2014年には一般ユーザーに広がり、改善を願う声が至る所で上がり、やがて数年後にはステータスアイテムとなっているのかも知れません。 ただ、自分としては「メガネ」がステータスになるということに違和感を感じますが、そうやって今は笑われているようなものが、やがて時代の中心に鎮座することになるのでしょう。

謹賀新年 -2014年予想-

謹んで新年のお祝いを申し上げます

 

この個人サイトを開設した昨年末は、まさに2013年を総括する慌ただしい時期でした。
政治面では、経済戦略として「アベノミクス」が掲げられ、「財政出動」「金融緩和」「成長戦略」という3本の矢により、長期デフレ脱却と各目経済成長率3%アップに邁進しました。1年では結果はおろか、なかなか実感さえも沸きませんが、長い間ずっと見て見ぬ振りをしてきた “宿題” に手を付け始めたということに関しては、善進なのではないかと思います。2014年も続いていく日本経済の建て直しに、我々も更に協力する姿勢が必要な一年になること間違いありません。
そして2014年の経済といえば、4月に導入される「消費税率8%」への引き上げです。巷では商品購入は増税前が得なのか、増税後が得なのか、と賑わっているようですね。各種項目、分野によってまちまちであることは確かですが、総体的に見ると消費税法(3%)が施工された1989年(平成元年)、5%に引き上げられた1997年(平成9年)、ともに “引き上げ後” の還元セール(←仮称:今回は「消費税」を「還元」するというニュアンスの文言使用は禁止されている)に購入したほうが得であったというデータもあったりするようですね。

続いて、現代の我々には切っても切れない「テクノロジー&ネットワークサービス」ですが、昨年は良くも悪くも “粗” が出始めた一年だったと感じます。もちろん個人的にも様々な見解があるのですが、ひとことで言うにはこの言葉が適しているような気がします。

BEST OF GADGET 2013

今年も無事に「BEST OF GADGET 2013」を完成させることが出来ました。
昨年は便利グッズ「77アイテム」を集めて作成したところ、そこそこの評価をいただきまして、完全に調子に乗っているのであります。とは言え、今年も77アイテム揃えるのは至難の業でして、年末に体力を使い果たすのはゴメンなので今年は「10アイテム」に絞り、ランキング形式にしてみました。
今回は比較的馴染みのあるアイテムを紹介させていただいており、情報量も前回に比べ少ないので「5分」もあれば読んでしまえる短編です。是非、慌ただしい年末のティータイムにでもご覧ください。

 

【ダウンロード】
BEST OF GADGET 2013 [8.25MB]

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