Nikon D810A Debut

噂が出ては消え、また浮上しては消え… を繰り返していた、Nikon D810 の天体撮影用モデル「D810A」が遂に発表された。

撮像素子前面の光学フィルター特性を変更することで、より赤外域に近いHα線を高い透過率で維持することで鮮やかな天体の撮影を可能としている。Nikonはこれまで天体に弱いと敬遠され、Canon機に独占されていただけに、D810Aに向けられる期待は非常に高い。

仕様は、ベースモデルとなるD810を継いでいて、光学ローパスフィルターレス約3,635万画素/フルサイズ(35mm判)相当CMOSセンサー/画像処理エンジンEXPEED4/14nitRAW記録対応となっている。
注目すべき点は、感度が「ISO200~12,800(D810は ISO64~12,800)」となっているところで、高いHα線透過率を再現しているところからも、D810Aが天体撮影専用モデルだということが伺える。

※D810に比べ約4倍のHα線透過率を持っているため、赤外域に近い高波長の一般被写体を撮影した場合、通常よりも赤みがかり適切な撮影は出来ない。

発売は2015年05月下旬。価格はオープン(実勢予想価格40万円前後/ボディ)。

The Next MacBook Air

MacBook Air の新モデルが出ると少し前から噂されていますが、なんとなく現実味を帯びつつあるネタが出てきました。
9to5Mac の Mark Gurman 氏が具体的な内容を報告しています。

The 12-inch notebook is almost twice as thin as the existing 11-inch model of the same computer. It has only a very slight taper from its thinnest point to its thickest, unlike the versions shipping now, and it manages to occupy a footprint similar to the current 11-inch Apple notebook, despite the larger display, thanks to the use of a nearly edge-to-edge chiclet-style keyboard, as well as smaller bezels surrounding the 12-inch Air’s screen on all sides.

<意訳>
新たに出る12モデルは、現行11インチモデルの半分の厚さであり、端の薄い部分から熱い部分へのライン(テーパー)も更に緩やか。そして、11インチモデルよりもディスプレイサイズが大きくなったにも関わらず、占有面積は11インチモデルとほぼ同様。これはエッジ・ツー・エッジデザインのキーボード(メイン画像参照)を採用したお陰で実現。画面周囲のベゼルも現行モデルに比べて細くなっている。

Apple’s boldest decision with this computer might be that it is apparently dropping almost all physical input and output ports from the computer, save for one 3.5mm audio jack and a single, USB-C connector. The USB-C standard offers a reversible design like the Lightning connector, making it possible to insert compatible cables in any orientation, but more importantly the spec also allows for transfer of power, as well as high-bandwidth video transmission and data up and down. That means that it can act as a single cable solution for docks and hubs that would let MacBook Air owners plug in far more accessories and devices via a single port.

そして更に、3.5mmジャック以外の殆どのコネクタを排除し、USBは Type-Cコネクタを1基だけ搭載しているんだとか。
USB-CはLightningケーブルのようにリバーシブルで、高精細度ビデオ入出力や電源供給までもが可能。これにより、現在の MagSafe を備えた電源は不要となる。
要は、電源供給はスマホやタブレットのようにUSB経由で充分量得られ、同時にデータ転送はが容易に出来てしまうということになる。

USB-Cがどのような特性を持ってローンチされるかが大きな鍵だが、きっとこれからはこうなるんだろうな…と充分に予測はつく。

12インチモデルが出るとなると、現在の11インチと13インチは恐らく12インチに集約されて、MacBook Air は12インチのみという体制が整うような気がする。そうなると、画面解像度やバッテリー時間等の”ここだけは譲れない!”という観点で選択してきた13インチユーザーを、どれだけ満足させられるかが重要だろう。
「確かに魅力的でよく考えられているけれど、これじゃぁなぁ~」では意味が無いのだから。

有力な情報としては、2015年の第二四半期までには発表されるのではないかと言われているので、Appleの発表を楽しみにしたい。

BEST GADGET 2014

いまから遡ること約2年… 2013年の始めに “個人が個人を個人として発信する時代になる!” と感じ、敢えて時間を掛けて2013年の末にこ「Kensuke Kato’s Web」を立ち上げました。
何かに、誰かに倣(なら)って発信する方法は徐々に意味を持たなくなり、自ら日常や思いの断片を収集して発信する時代へと変わってきているように感じます。
この「発信」とは、発信する行為自体に意味があるのではなく、発信できる程の「質」を“日常の中から切り出す行為”に意味があるということです。

今年を振り返ってみると、まさにそんな一年であったことに気付かされます。
そして2015年、それは更に加速するでしょう。

毎年恒例となっているこの企画。
これまで毎回10~20のアイテムを紹介してきましたが、今年は大きな進歩(期待)が殆ど無かったように思います。即ち、ここ数年の集大成は、2013年までにある程度出揃ってしまったということになります。
だからこそ、2015年は「どんなガジェットを使って、どれだけの日常を切り出せるか?」が問われる一年になると思います。

そんなわけで、今年の「BEST GADGET 2014」は、3アイテムに絞って発表したいと思います。

iPhone6 – 6Plus Wallpaper

iPhone 6iPhone 6 Plus 対応の「パララックス効果対応壁紙」を制作しました。
もちろん「無料」で配布しちゃうよ。

“パララックス効果(Parallax Effect)”とは「視差効果」という意味で、最近ではウェブやアニメーション業界でも多用されており、iPhoneの壁紙においては “傾けると背景が動く(奥行きを感じる)効果” がそれに該当します。

壁紙はiPhone 6用とiPhone 6 Plus用にそれぞれ16種類を1セットとして配布いたします。

 

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iOS8.1

iOS8にアップデートされたとき「カメラロールが無い!」とか「Wi-Fiが繋がりにくい…」といった声も多かったと思います。
それから約一ヶ月、Appleがついに「iOS8.1」をリリースいたしました。

内容は以下の通り。

 

<iOS8.1>
●“写真”Appの新機能、機能改善、修正
– iCloudフォトライブラリをベータサービスとして追加
– “写真”Appに“カメラロール”アルバムおよび“自分のフォトストリーム”アルバムを追加(iCloudフォトライブラリを使用していないとき)
– タイムラプスビデオの撮影時に空き容量が少ないときは事前に通知を表示
●“メッセージ”Appの新機能、機能改善、修正
– iPhoneユーザが自分のiPadやMacからSMSおよびMMSテキストメッセージを送受信できる機能を追加
– 検索結果が表示されないことがある問題を修正
– 開封済みメッセージが開封済みとして処理されない問題を修正
– グループメッセージの問題を修正
●一部のベースステーションに接続した際に発生するWi-Fiパフォーマンスの問題を修正
●Bluetoothハンズフリーデバイスに接続できない問題を修正
●画面の回転が機能しなくなる問題を修正
●モバイルデータ通信で2G、3G、またはLTEネットワークを選択できるオプションを追加
●Safariでビデオが再生されないことがある問題を修正
●PassbookパスのAirDropサポートを追加
●Siriとは別にキーボードの設定で音声入力を有効にするオプションを追加
●HealthKit対応Appによるバックグラウンドでのデータアクセス機能を追加
●アクセシビリティの機能改善と修正
– アクセスガイドが正しく機能しない問題を修正
– 他社製キーボードでVoiceOverが機能しない問題を修正
– iPhone 6およびiPhone 6 PlusでMFi補聴器の使用時の安定性と音質を向上
– VoiceOverの音声ダイヤルで別の番号をダイヤルするまで音が鳴り続ける問題を修正
– VoiceOverで手書き入力、Bluetoothキーボード、点字ディスプレイを使用するときの信頼性を向上
●iOSアップデートにOS Xキャッシュサーバを使用できない問題を修正

 

米国では、このiOS8.1より「Apple Pay」が利用可能になるため、いろいろと話題を集めているみたいですが、日本での提供はまだまだ先のようなので、カメラロールの為にアップデートするのも悪くはないと思います。

Autumn Gadget Campaign

act2ストアがオータムガジェットキャンペーンの第二弾として、MacBook / iPhone / iPad に対応したモバイルバッテリー「HyperJuiceシリーズ」を、期間限定の特別価格にて提供しております。

HyperJuice Micro 3,600mAh 1USB ¥700-(通常価格¥6,458-)
HyperJuice Mini 7,200mAh 1USB ¥1,200-(通常価格¥10,778-)
HyperJuice Micro 3,600mAh 2USB ¥800-(通常価格¥7,020-)
HyperJuice 2 External Battery for MacBook/iPad/USB (100Wh) ¥26,820-(通常価格¥32,184-)
HyperJuice External Battery 1.5 – 60Wh ¥16,110-(通常価格¥19,332-)
HyperJuice External Battery 1.5 – 100Wh ¥24,120-(通常価格¥28,944-)
HyperJuice External Battery 1.5 – 150Wh ¥33,145-(通常価格¥39,744-)
HyperJuice External Battery 1.5 – 222Wh ¥43,020-(通常価格¥51,624-)
HyperJuice Magic Box ¥4,932-(通常価格¥5,918-)

商品(カラー)によっては、既に”在庫切れ”が出ておりますのでお早めにどうぞ!

cheero power plus 2 mini

近年のスマートフォン(以下:スマホ)は、以前のモデルに比べてバッテリー容量が増えてきている。
しかし、まだまだ過酷な一日のパフォーマンスをカバーできるほどではない。
外出先で長時間の使用が考えられる場合や、スマホに限らずUSB給電可能なデジカメやウェアラブル端末を持ち歩く際は、モバイルバッテリーがカバンに入っているだけで心強い。

僕もモバイルバッテリーは幾つか所有していて、最近では10,400mAh容量のバッテリーを持ち歩いていたのだが、やはり大容量に比例してバッテリーそのものの重量がネックだった。

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▲cheero Power Plus 2 (10,400mAh)
・Size : 80×111×22mm
・Weight : 290g
※参考までにiPhone6の重量は129g

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▲iPhoneとiPadとのサイズ比較

バッテリー容量としては充分に頼れるのだが、重量だけでなくサイズ感もあるので、荷物をコンパクトにして出掛けたいときは躊躇してしまう。

では、そもそもモバイルバッテリーの「容量」はどの程度必要なのか?

New Hero will be released

GoPro が新たに「HERO4」を発表し注目を集めている。

今回発表されたモデルは「HERO4 Black」「HERO4 Silver」「HERO」の3バリエーション。
ハイエンドモデルの Black Edition では4K画質を維持しつつタッチスクリーンに対応していたりと大きな改善も見られるが、最も注目なのがエントリーモデルの「HERO」だろう。

このHEROは、従来の「White Edition」と同等(同位置)に設定されており、価格がなんと $129- (日本市場予想価格¥19,800-) ととてもリーズナブル。
リモコンが非搭載だったり、Wi-Fi非搭載(スマホ連携等が出来ない)といった欠点もあるが、アグレッシブにHEROを使用するプロ/セミプロユーザーでなければそれほど気にならない機能かも知れない。

これは 絶対に買いでしょ!と声を大にして言いたい製品である。

10月05日より順次発売予定。

iOS 8.0.2

iOS 8.0 のローンチから1週間で iOS 8.0.1 がリリースされたかと思いきや、いきなり電話が出来なくなったり指紋認証のYouch IDが効かなくなるなどスマートフォンとしては致命的な欠陥を抱えており、改善された iOS8.0.2 の準備を急ぐ一方で従来の iOS 8.0 へダウングレードする方法までオフィシャルで開示された。

それから1日で早くも 「iOS 8.0.2」 がリリースされたが “こんどこそ本当にアップデートして大丈夫なのか?” と不安を抱いているユーザーも多いはず。
そこで、iOS 8.0.2 では何が改善されているのかその内容確認してみた。

 

iOS 8.0.2

This release contains improvements and bug fixes, including:

•  Fixes an issue in iOS 8.0.1 that impacted cellular network connectivity and Touch ID on iPhone 6 and iPhone 6 Plus
•  Fixes a bug so HealthKit apps can now be made available on the App Store
•  Addresses an issue where 3rd party keyboards could become deselected when a user enters their passcode
•  Fixes an issue that prevented some apps from accessing photos from the Photo Library
•  Improves the reliability of the Reachability feature on iPhone 6 and iPhone 6 Plus
•  Fixes an issue that could cause unexpected cellular data usage when receiving SMS/MMS messages
•  Better support of Ask To Buy for Family Sharing for In-App Purchases
•  Fixes an issue where ringtones were sometimes not restored from iCloud backups
•  Fixes a bug that prevented uploading photos and videos from Safari

For information on the security content of this update, please visit this website:
<http://support.apple.com/kb/HT1222>

 

これが iOS 8.0.2 へアップデートする際に表示されるアップデート内容である。

Ura “əlqqA”

iPhone6(4.7inch.)を購入して3日が経ちました。
数日使ってみて、アレコレと使用感をお伝えしようと思ったのですが、う~ん…今回のモデルに関しては「触ってみる」「使ってみる」に限るという結論に落ち着きました。
ネット上に溢れている様々な情報に左右されることなく、是非一度ショップや家電量販店に足を運んで現物に触れてみてください。

え? い、い、いやぁ…決して使用感を書くのが面倒になったワケじゃないよっ(汗)

筐体(外観や感触)だけでなく、iPhone6に合わせてチューンアップされたiOS8も、iPhone6内で動作する実物を触ることで伝わってくるものがあると思います。

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さて、今回の iPhone6, iPhone6 Plus, Apple Watch のローンチですが、性能・サイズ比較やデザイン云々よりも、実はもっと衝撃的なことがあると感じておりまして、その点について好き勝発言させていただくことにします。

iPhone 6 Plus の大きさってアレと同じだよね!

iPhone 6 Plus のサイズを調べていたら、なにかのサイズに似てるよなぁ~と思って考えてみた。

そうだ!アレとほぼ同じサイズだ!

 

iPhone 6 Plus のサイズを今すぐに体感したい方は、お財布の中から 「5,000円札」 または 「10,000円札」 を出してみてください。

iPhone 6 Plus の横幅は 紙幣よりも 「1.8mm」 幅広く、高さは 5,000円札よりも 2.1mm 高く、10,000円札よりも 1.9mm 短いサイズとなっております。

Apple Keynote (Media Event) まとめ

Appleのメディアイヴェントが終わりましたので、要点だけを箇条書きにて書き出しておきたいと思います。
詳細につきましては、Appleのオフィシャルサイトにてご確認ください。

 

iphone6_6plus

<iPhone 発表>
・新たに 「iPhone 6 Plus」「iPhone6」 を発表
・新しいiPhoneの電源ボタンは右側面に配置
・Retina HD ディスプレイ搭載
・iPhone6 Plus が 5.5インチ(1920×1080px)、iPhone 6 が 4.7インチ(1334×750px)
・新たな横向き表示モード搭載
・64bitアーキテクチャ搭載の A8 チップM8 モーションプロセッサ搭載
・それにより 13% 小型化、25%高速
バッテリー駆動時間向上
・気圧で計測する高度計内蔵
VoLTEに対応(Wi-Fi通話が可能)
・Wi-Fiは802.11ac対応で、従来の3倍高速
・iSightカメラは8M、True Tone フラッシュ、F値2.2、Focus Pixels のオートフォーカス
・FaceTimeカメラは12Mで新センサー採用、F値2.2、明るさが81%向上
光学式手ぶれ防止補正機能搭載(iPhone 6 Plus のみ)
・30fps または 60fps の 1080p ビデオ撮影が可能
・120fps または 240fps のスローモーションビデオ撮影が可能
・カラーは 「ゴールド」「シルバー」「スペースグレー」の3色
・シリコンケースとレザーケースを販売
・価格は…

New GALAXY Note Series

SAMSUNGが新たな 「GALAXY Note 4」 と、新シリーズとなる 「GALAXY Note Edge」 を発表した。

世間は iPhone の話題で持ちきりのようだが(もちろん僕も楽しみにはしているが)、個人的にはいまこっちのほうが優先順位は上なのである。
GALAXY Note 4 はともかく、GALAXY Note Edge はいかにもSAMSUNGらしい。
この “SAMSUNGらしい” をどのように解釈し、どのように消化するかが選択の分かれ目のような気がする。

Gear Series 然り…。

 

▼GALAXY Note 4

Lightningケーブルを買ったら先ずやること

iPhone や iPad といったアップルのポータブルデバイスを利用している人の殆どは、かなりの頻度でお世話になっているであろう 「Lightning to USB Cable」
充電やパソコンと同期するためには欠かせないアイテムだが、ちょっと貧弱な部分もあって困っているとの声も多く聞きます。

それは何か…
経験のある方も多いかも知れないが、主にLightning端子側の “ケーブルと端子のつなぎ目” が脆いことである。

Appleの発表会が09月09日に決定!!

Appleが09月09日(現地時間)に発表会を行うインビテーションを公開しております。
この発表会では 「iPhone 6」 を始め、前回のイベントで発表済みのOSが絡んだ製品が登場しそうです。

apple_090914_event

それよりも気になるのが、この招待状のビジュアルとメッセージですね。
いままでAppleは、招待状のビジュアルに発表会の内容を潜ませてきました。

去年はカラフルな水玉の招待状で、そこには 「iPhone 5c」 の存在と、そのカラーバリエーションが示唆されておりました。

今回は白を基調としたAppleロゴ
更に注目なのが “Wish we could say more.” というメッセージ。

Polaroid Cube

ちょっと懐かしい響きかも知れないが、あの Polaroid から小型のビデオカメラが出た!

その名も 「Polaroid Cube」 である。

いかにも可愛らしいネーミングで、画像を見ると更に納得がいくと思うが、これはビデオカメラである。
そう、アクションカムと言えばイメージが湧きやすいのかも知れない。

アクションカムの代名詞といえばGoPro HEROシリーズ」や「SONY AS100V」だろう。
陸・山・海はもちろん、ドローンなんかに搭載することで空や立ち入り禁止区域内の撮影が可能となり、単に趣味としてだけでなく様々な目的に活躍してくれる高画質かつ小型のビデオカメラだ。

しかしこれらは、多くのメリットの裏に、いくつかのデメリットもある。

JUMP

スマホやタブレットの予備バッテリーとして大容量モデルを買った。
しかし実際は…ちょっと大きくて、ちょっと重くて、結局持ち歩くことは無くなってしまった。更には何回もフル充電できなくたって、通話中やメール連絡の途中で 「あっ、バッテリーが切れてしまいそう!」 ってときに、20~30%回復してくれるだけで充分だったりもする。

そんな方にオススメなのが、国内の Apple Store でも取り扱いが始まった Native Union の 「JUMP」 である。

とにかく小さい!
とにかく軽い!
とにかく収容性が高い!
そして、バッテリーだけでなく通信ケーブルとして利用できる!

動く物体に映し出すPMが凄い!

様々な建造物や設置された立体の造形物などをスクリーンとし、それらに映像を映写することで新たな表現を生み出す 「プロジェクションマッピング」 だが、遂にここまで来たか…と思わせるほどのハイクオリティ映像がこちら!

動く物体(スクリーン)に合わせて映写することにより無限の表現を生み出している!

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Wind Chill & Misery Index

暑い、暑い、とにかく暑い。
台風11号が西日本に上陸しようとしているが、それをよそに春の予想では「冷夏」なんて言われていた今年の夏がとにかく暑いのである。

そこで 「実際にどれだけ暑いのか?」 なんてやっていると、それだけで暑くなってくるので 「いま世界はどのくらい暑いのか?」 ということを知ることで、日本の “暑さ” について知ろうと思う。

はっきり言って、世界の気象観測データの数値を調べたところでピンと来ない。
だから、こんなときは “アイツ” に頼るのだ。