雨がすき。
雨の香りも
雨の音も
雨の表情も
全てがすき。
昨夜は雨と過ごす一晩でした。
PCメガネを始め、低価格で高品質なメガネを数多く取り扱う 「J!NS」 だが、これまたビックリな商品の開発をしている様子。
その名も 『 J!NS MEME (ミーム)』 です。
写真を見て気付いた方も多いかも知れませんが、そう 「ウェアラブルアイウェア」 です。
いよいよ docomo が来月(6月下旬)からサービスを開始する「VoLTE」ですが、同社は夏モデルに6種の対応端末を発表しました。
しかし「”VoLTE”って何?」という方も多く、これからのスマホには欠かせないものとなりそうなので、この機会に「VoLTE」について簡単に説明させていただこうと思います。
たしか、去年の8月くらいに Facebook で同じように鞄の中身を公開した記憶がある。
実はあれから現在まで大きな変更は殆ど無く、そういった意味ではきっと “自分にとってのマストアイテムが絞れてきている証拠なんだろうな~” と思いながらも、まだ持ち歩くアイテムを “常に減らしたい!” と思っているし “更に良い組み合わせが無いか?” と模索したり試行錯誤を繰り返している。
常に、最少アイテムで、最小スペースで、最大パフォーマンスに越したことは無いからね。
そんな中でも、最も大切にしていることは 「自分にとって最良の選択をする」 ということ。
“そんなの当たり前だろ!” ってことだけれど、以外にも多くの人が出来ていなかったりするんだよね。
タイトルからして「結局SNSなの?」という本末転倒なオチを言っているようでありますが、今回はSNSというよりも個々(ユーザー)自身の“ライフスタイル”とか“範囲(距離感)”みたいなことを書いていこうかと思います。
先日も述べたように現行SNSの評判が著しく低下しています。評判というより「熱量」といったほうが適切かも知れませんね。
特にステータス化してしまった「Faceなんちゃら」とかは、内容の9割が “ねぇねぇ、見て見て、聞いて聞いて” で埋め尽くされていて、同時に “仲良いフリし合いの広告合戦” が繰り広げられています。
直接だろうと、遠回しだろうと、私はそんなんじゃないよアピール入れながらだろうと、とにかくPCやスマホを覗けば「私(僕)ってすごいでしょ~?」という固まりが飛んできます。
そりゃぁ誰だって嫌になりますよ。発信者が得る “満足感” の、数十倍…数百倍という “憤り” で埋め尽くされているわけですから。
だから…とりあえず逃げます。そして、脱SNS状態で数日間考えます。
やはり今年に入って、主要SNS(Facebook,Twitterなど)のユーザー数が極端に減っており、水面下では主要SNSをドロップアウトしたユーザーを拾い集めるための戦いが繰り広げられている。
その多くが「小規模グループウェア」だが、ドロップアウトした大きな理由のひとつに“提供型のサービスからの離脱”があることから、なかなか回収できていないのが現状。
となれば、自らコントロールの利く「パーソナルサイト」を持つのがベストでありマストだろう。
4月14日に「火星」が地球に大接近します!
地球と火星は2年2ヶ月毎に接近を繰り返していて、このタイミングでの大接近(最も距離が近くなる日)であることに間違いありませんが、ここ前後数年の接近距離からすると今回は「中接近」といった感じでしょうか。
今回の接近距離はおよそ 9,239万km とされていますが、近年では2003年8月に 5,576万km まで接近しています。
※公転周期による地球と火星の接近イメージは、こちらのサイトが分かり易いです(閲覧にはFlash動作環境が必要)。
<いつ、どこに見えるの?>
そもそも火星は、条件さえ合えばいつだって見える惑星です。地球のお隣さんですからね。
しかし “大接近” というのだから、好条件で最も大きく見えるタイミングで見たいわけです。
過去最高の出来ではないかと思われる、使い勝手の良さと安定感のあった Windows OS の代名詞「Windows XP」のサポートが本日(2014年04月09日)をもって終了します。
まぁ、なかには「Windowsの最高峰は 98 だぜ!」とか「いやいや、Windows自体が画期的なOSなんだから 95 だろ!」とか色々あると思いますが、いわゆる “パソコン” というものが広く一般家庭に広まり、一家に一台、やがて一人一台なんていう普及を見せたのも XP の時代でしたから。
もちろんその裏には、部品コストの低価格化と、インターネット(特にxDSL)の普及という相乗効果があったからこそなのは言うまでもありませんが…。
さて、本日でサポートが終わるものは Windows XP (OS)だけではありません。XP時代に多く普及した「Office 2003」や「Internet Explorer 6」も同時にサポートの終了を迎えます。馴染みのある製品、ブラウザですね。
では、その中でもメインとなる Windows XP のサポートが終了すると何が起こるのか…について考えてみましょう。
04月03日に「Facebook Messenger」の無料通話サービスが始まった。
対象は iOS 端末 と Android OS 端末 で、それぞれの対応アプリ(Messenger)にてFacebookユーザー間でのみ無料通話が利用できるみたい。分かり易く言えば「LINE」の(IDを利用した)無料通話と同じで、電話番号を知らなくても双方がフォローしてさえいれば無料通話が出来るってこと。
『う~ん、これで益々便利になったねぇ~』 って言いたいところだが、どう考えても色々と問題ありそうだよね~。
先ず、Facebookって他のSNSよりもフォロー&承認の垣根が比較的低いと思う。
防災手帳作成キット|販売開始
東日本大震災から3年が過ぎました。
あのとき準備した防災グッズの中にも、使用期限や賞味(消費)期限が過ぎたものもあるのではないでしょうか。
準備は、一度行えばよいというものではなく、一定の間隔でメンテナンスを行い改善していくことが重要です。常に “最新” の情報と備えが必要なのです。
そしてそれは、モノだけではありません。
とある一日のヨーロッパ上空を飛び交うフライトを、CGアニメーションでビデオ化した「Europe 24」。
関心を寄せるというよりも、感動するほどの美しさ!これは英国のレーダーデータと、ヨーロッパの飛行計画データを合わせ “イギリスの航空交通管制業のNATS(イギリス航空管制公社)” が制作したそうです。
8mmビデオカメラって知ってるかい?
おじちゃんが子供だった頃は、そりゃもう憧れたものさ。カメラで写真を撮ることですら一枚一枚大切にシャッターを切っていた時代、ビデオカメラなんて雲の上の代物でな、どの家庭にもあるようなものじゃなかったからね。
いま思えば… 8mmビデオカメラってノイズが入っていたり、どこかボケ~っとした映像だったり、手ぶれ補正もロクに無かったからユラユラした映像になるのよ。
でもこれが “時代” なんだよ、若僧。ハイカラな言葉で言うとな、「セピア色の想い出」っちゅ~やつやな。
まぁ、口調もおかしくなって来たから本題に戻るけれど…
この8mmビデオカメラの映像を簡単に撮ることが出来、更に高機能なカメラが近々発売される。
先日、とある記事(探すのが面倒で、当記事にはそれほど重要では無いので引用は割愛)を読んでいて感じたことだがある。
例えば、Webサイトや店舗ポスターなどに書かれたテキストを見たとき、そのテキストから “なんだか優しい雰囲気” とか “高級で堅い雰囲気” などといった 「感覚」 を受けることがあると思う。これってデザインではとても重要で、この 「感覚(感じ)」 を作るために、数多くの微調整を繰り返し、幾度となく検証を行う。
4月からの増税を前に 「今月中に買っておかなければ!」 と焦っている人も多いのではないだろうか。
実は僕もその一人で、浴槽に浸かりながら “買いそびれたものは無いだろうか…” と考えたりもする。
実際のところ、価格にバラつきがあるものや、それなりに高価なものは増税後に購入したほうがお得なことが多い反面、価格が固定されているようなものや、変動幅が小さい日用品や小物は増税前に購入したほうがお得と言われている。
そんなこんなの年度末に 「Amazon」 の “ほしいものリスト” を覗いてみると多くの商品が値上がりしている。中には「まじかょ………」というくらい値上がりしているものも多々ある。
ここで参考になるかは分からないが、僕のAmazonに対する “持論” を偉そうに語っておくことにする(責任は取れないよ)。
最近、多いよね、「プロジェクションマッピング」。
プロジェクションマッピングとは、ビデオプロジェクターで立体物(建造物など)の多面(各面)をスクリーンとし映像を投影する技術で、近年では “東京駅丸の内駅舎” のプロモーションが記憶に新しいんじゃないかな?
もっと簡単に言えば “スクリーンにプロジェクターで映画を写す立体版” だと思えばいい。
少し前までは展示会とか映像主体のイヴェントくらいでしか見ることが出来なかったけれど、最近では多くのアーティストプロモーションビデオや多業種のプロモーション等で採用されている。
この精度を更に上げたのが 「360° プロジェクションマッピング」 ってやつ。
2011年03月11日(金) 14時46分18秒
東日本大震災が発生したあの日から「1096日」が経ちました。
今日この日は “あの日に起きた” ではなく “あの日から続いている” 今日であると同時に、またいつか日本を含め世界のどこかで起こり得ることであることを忘れてはなりません。
犠牲になられた方々に黙祷を捧げ、復興を見直しながら、これからの「備え」を改めて確認する必要があると思います。
「モノ」の備えだけではなく、「心」の備えも。
改めてだけれど、もう一度「Flood Maps」を確認してみた。
東日本大震災のときも、津波が近くまで迫っている状況では、ただ山側へ(海から遠ざかるように)避難するのではなく、高低差を意識して “高度を上げる経路” で避難したほうが生存率が格段に高かったとの検証結果も出ている。
東日本大震災のときと同様の津波が来た場合、およそ+24~25メートルを予想するのが妥当だと言われている。ということは、安全値は少なくとも 「+30メートル」 ということになる。
皆さんの住んでいる場所は、条件を満たしているでしょうか?
満たしていないのであれば、どの場所(避難場所)まで、どの経路で避難するのが善策なのか、いま一度確認しておいて損はありません。